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有限会社
櫻木プレス工業所
会社沿革
昭和42年7月
会社設立(稲沢市)
一榮工業株式会社と取引開始
昭和47年10月
200トン トランスファープレス導入
昭和49年5月
150トン 順送ライン導入
昭和51年5月
100トン 順送ライン増設
昭和53年5月
200トン 順送ライン増設
昭和54年7月
松下電子部株式会社と取引開始
昭和57年5月
150トン 順送ライン増設
昭和63年10月
現在地へ移転(一宮市)
昭和63年10月
移転と共にピンクラッチ式プレス機全面廃棄
平成2年9月
160トン 順送ライン増設
平成3年8月
株式会社INAXと取引開始
平成3年9月
ジャパンルーワ株式会社と取引開始
平成4年2月
ニチハ株式会社と取引開始
平成5年9月
CO2溶接ロボット導入
平成6年9月
ワイヤー放電加工機導入
平成8年5月
ワイヤー放電加工機増設
平成12年4月
桜木 守が会長に就任
桜木 幸浩が社長に就任
平成12年6月
200トン トランスファープレス順送ラインに改造
平成12年10月
第二工場完成
平成14年5月
250トン順送ライン増設
平成15年9月
株式会社三洋化成と取引開始
平成17年2月
150トン ダブルクランクプレス廃棄
300トン リンクモーションプレス設置
平成19年10月
200トン ダブルクランクプレス廃棄
250トン ダブルクランクプレス設置
平成26年1月
200トン サーボプレス導入
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